ダイナミックマイクなのかコンデンサーマイクなのかといった大きな部分に気を取られがちですが、
動画配信者もxlrケーブルにはこだわったほうがいいよ、侮るなかれ、というお話です。
世界が変わった。はっきりわかんだね。
これマジでした。
今回のお話はイヤホンじゃないですけど。
世は大動画配信者時代ですから、配信者さんの中にもイケボやらイケボ風やらばっかりで、ここでつまづいていてはスタートラインにもたてないと思います。
僕がイケボかどうかは置いといてね(悲哀)。
USBマイクや、そもそも肉声でなくゆっくりを使うなら話は別ですけどね。
前から使っていたのはオーディオ機器としてはかなり有名なところのもので、3mの物です。
(普通にしゃべっている中では)高音域がざらざらしており、耳障りがよくない。ムカつき散らかしてました。EQで調整しようかと考えていたんですけどね。
ん~amazonで買ったのですがレビューを見るともしかしたら偽物をつかまされたのかもしれない(^p^)
いや、多分普通に僕の扱い方や保管がよくなかっただけです(^p^)
まぁその辺はどうでもいいとして、それからこちらに変えました。
このメーカーにしたのは、色々とリサーチした結果、間違いなさそうだと思ったからです。
ネットを漁ってみても人に聞いてみてもこのへんがいいんじゃない?という感じでしたので。
そして、長さも0.5mの物にしました。
結果としては、大正解でしたね。
ざらざらが無くなりクリアというか自分が聴いている僕の声にかなり近づきました。(僕は元々歌うのが好きでよく録音して練習していたのであまり自分の声に違和感を感じないほうです。)
最近音質がよくないな?と感じている方や今から道具を揃えるという方は悪い事言わないのでケーブルもこだわったほうがいいですね(^p^)
楽器屋さんのマイク担当の方と仲良くなれたら最強だと思います。
次はオーディオインターフェースを新調したらレビューしようと思います。